父の日のプレゼントにかける平均予算は6294円

2018年06月06日 - 経営関連情報

 父の日は6月の第3日曜日で今年は6月17日だが、楽天リサーチが全国の20代から60代の男女1000人を対象に実施した「父の日に関する調査」結果によると、今年の父の日、母の日の日付の認知度は、父の日の「おおよその日付(○月の○週目など)を知っている」と回答した人は38.3%だった。父の日の「正確な日付を知っている」と回答した人は18.5%で、母の日の「正確な日付を知っている」と回答した人(26.2%)を下回った。

 今年の父の日にプレゼントを渡すか聞いたところ、「はい(渡す予定)」と回答した人は28.0%と3割弱だった。性年代別にみると、「はい(渡す予定)」と回答した人は「女性30代」が54.3%で最も多く、続いて「女性20代」(49.3%)、「女性40代」(38.1%)となった。全ての年代において女性の方が男性と比べて「はい(渡す予定)」と回答する人が多い結果となった。

 父の日に渡すプレゼント(複数回答)は、「酒・タバコなどの嗜好品」が23.2%と最も多く、「食品・スイーツ」(21.8%)、「洋服」(16.1%)が続いた。 性別では、男性は「酒・タバコなどの嗜好品」が27.2%と最多、続いて「食品・スイーツ」(24.3%)、「食事(食事券含む)」(11.7%)。女性では「洋服」が21.5%と最多、「酒・タバコなどの嗜好品」(20.9%)、「食品・スイーツ」(20.3%)と続いた。

 プレゼントの予算については、「1000円以上〜5000円未満」が53.2%と最も多く、「5000円以上〜1万円未満」(27.5%)、「1万円以上〜2万円未満」(7.9%)と続き、平均予算は「6294円」だった。昨年実施した同調査の「5016円」より1000円以上高かった。また、先月実施した「母の日に関する調査」での同様の設問では平均予算は「7457円」となっており、父の日のプレゼントの予算は母の日よりもやや低い。

 父親とのコミュニケーション方法(複数回答)は、理想では「対面で会話する」(69.5%)、「食事やお酒を楽しむ」(47.4%)、「一緒に外出、旅行をする」(30.0%)。現実でも「対面で会話する」が57.9%と最多、「食事やお酒を楽しむ」(29.7%)と続いた。理想と現実で差が大きく開いた項目は「食事やお酒を楽しむ」(理想:47.4%、現実:29.7%)で、父親と食事やお酒を楽しみたいが、実際はあまりできていないという実態がうかがえた。

 同調査結果は↓
https://research.rakuten.co.jp/report/20180530/